日光東照宮

2019年3月30日 2019年3月30日

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こんにちは

もう関東の方では桜が続々と開花してきているようですね

関西でもそろそろ桜が見れそうなので楽しみです

さて、栃木県への旅行記事、第三弾は「日光東照宮」です

日光東照宮は徳川家康を祀っており、「日光の社寺」として世界文化遺産にも登録されています

そして何と言っても目を引くのが動物の彫刻

見渡す限り、建造物には動物の彫刻がいっぱいです

こういった動物（霊獣・霊鳥）は平和の象徴とされるそうです

そして…

いました

有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」です

親から子供への躾を表しているそう

この後もじっくりと周りたかったのですが

実はかなり時間に追われており、奥宮までは見に行くことができませんでした

奥宮の入口には有名な「眠り猫」の彫刻があります

辿りつくまでに207段の階段があり、時間に追われている身でありながら、果たして登っても大丈夫なのか…という不安から抜け出せずに今回は泣く泣く断念しました

奥宮にある宝塔には家康公が眠っていて、

その近くには願い事が叶うというご神木があるようです

行ってみたかった…

ちなみに家康公のご利益は

国家安泰

病気平癒

心願成就

安産

子宝

出世

開運

だそうですよ

さらに、家康公だけでなく、豊臣秀吉公、源頼朝公も合わせて祀られているので、

きっと上記以外のご利益もいただけちゃいますね

そして、時間に追われながらも、御朱印はしっかり頂いてきました(笑)

あとはお守りも

こちらはビャクダンの香りのするお守りで

2017年の平成の大修理をした記念のお守りです

白の他には金色がありました

そんなこんなで長々と書かせていただきましたが、

楽しい1泊2日の栃木県の旅でした

日本国内でも行ったことのない場所だらけなので、

これからも、色んな場所に行ってみたいです

おすすめの場所とかありましたら、

カウンセリング後にこっそり教えていただけると嬉しいです(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました