傷が？（chi-さんの投稿）

chi-様へのお返事

もちろん可能です。
我々の技術は、常に進化しています。数年前と現在では、手術内容で、かなり変わってきている点も多いです。
ドナー部の縫合技術の面でも、同様です。国際毛髪外科学会でも、毎年、技術面でさまざまな進歩が報告されます。１年後に治療方法がすっかり変わっていて驚く場合も多いのです。ドナー部の縫合法で、最近１〜２年間に驚くほどの進歩が見られています。
紀尾井町グループでは、この最新の技術をすでに導入しています。
どうぞ無料診察をぜひお申し込み下さい。現状を拝見して、効果的な治療法をご提供できると思います。

医師　柳生